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理学療法士になろうメニュー
Interview:049 Date:2016/03/01
名前 | 小野 建一郎 |
経験年数 | 3年目 |
活動領域 | 整形外科クリニック |
私が理学療法士を目指そうと思ったきっかけは、高校生の時に部活動で足を怪我し、その時に理学療法士という職業を知り、私も少しでも人のためになるような仕事をしたいと思い、この仕事を選びました。現在は、整形外科クリニックで多くの患者さんと関わらせていただいています。
私は少しでも患者さんの力になれるようにと日頃から考えていますが、実際には患者さんの「ありがとう」という言葉や、笑顔に私自身が力をもらっています。患者さんの人生という大きなものに関わらせていただき、さらに暖かい言葉や笑顔までいただけるとても素晴らしい職業だと思っています。
これからも少しでも患者さんの力になれるよう勉学に励み、頑張っていこうと思います。
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