公益社団法人 熊本県理学療法士協会

理学療法士になろう

Become a Physical Therapist

理学療法士現場インタビュー

自分の目指す理学療法とは

名前 金津 篤志
経験年数 7年目
活動領域 急性期〜生活期

私は元々、医療関係の職種には興味があったのですが、高校の部活動で肩を怪我した際にリハビリを受け、自分と同じように怪我で困っている人の力になりたいと思い、理学療法士を目指しました。

現在は、整形外科のクリニックで急性期〜生活期まで幅広く関わっています。


未熟な新人の頃から患者さんとの関わりのなかで、成長させてもらうことが多く、「感謝の心」を大事にしています。


「どうすればもっと良くなるのか?」「リハビリの内容はこれで良かったのか?」と考えを繰り返している内にあっという間に
6年が経ちました。

これからも理学療法士の知識・技術だけでなく、人としても成長していくために、患者さんと二人三脚でリハビリをしていきたいと考えています。

(写真はご本人の承諾済)

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