公益社団法人 熊本県理学療法士協会

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内部障害に対する理学療法の進め方の基本(熊本)

 心大血管疾患のリハビリテーション実施時のみならず、呼吸器や代謝系疾患などの合併症が潜むリスクにおいて注意すべき点はあります。
 今回、この分野でご高名な講師の先生方にお越しいただくことができました。新卒の先生方のみならず、評価、治療の基本から、改めて確認をされたい中堅の先生方にも大変おすすめの研修会です
締め切り間近で席数が限られておりますので、お申し込みはお早めにお願い致します。


<研修会概要>

セミナー名称:内部障害に対する理学療法の進め方の基本(熊本)
セミナー番号:5551

<概要、目的など>
循環器疾患,呼吸器疾患および代謝疾患(糖尿病)を主疾患,
合併症(併存症)および既往症に持つ患者に対する理学療法を進める際の,評価・治療の基本を学びます。
また,理学療法を進める際のリスク管理についても学習します。
<参加者へ一言>
内部障害の理学療法に興味のある方、また、
初めて内部障害の理学療法に関わる方においても、分かりやすく臨床ですぐ活かせる内容です。ぜひ参加して下さい。


開催期間:2014年12月7日(日) (受付8:30〜)9:00〜、16:40終了
会場名 :九州中央リハビリテーション学院
所在地 :熊本市中央区本山3-3-84

受講費 :3,240円(会員の場合)

事前申込期間 〜2014年11月25日(火)
定員数 100人

講師
高橋哲也(東京工科大学)
筒井宏益(江南病院)
原口真由美(熊本セントラル病院)

<履修ポイント>
認定専門領域(循環、呼吸、代謝) 20ポイント
新人教育プログラム(C-3 内部障害の理学療法) 1単位
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