理学療法士になろう

理学療法士現場インタビュー

interview:060 (2019/06/09)

変化し続ける

名前
瀬戸山 翔
経験年数
4年目
活動領域
地域包括ケア
瀬戸山 翔

私が理学療法士を目指そうと思ったきっかけは、生まれつき足に障がいのある友人が2人できたことです。

 小学5年生のとき、生まれつき両足に障がいがあり、装具を装着している同年の男子が近所に引っ越してきました。一緒に登下校をし、同じ書道教室に通うことになったため、すぐに仲のいい友人になりました。そして何度かリハビリに同行させてもらい、見学しているうちに漠然と将来は病院で働きたいと思うようになりました。

 高校に入ると同じクラスに生まれつき下半身に障がいがあり、車椅子で生活している男子生徒がいました。彼は歩くことができませんが、陸上部に所属しており、車椅子短距離走の選手でした。下半身のリハビリや陸上競技のアドバイス、テーピング等を理学療法士にしてもらっており、何度か見学させてもらいました。そこで丁寧な説明や治療をみてリハビリをする仕事に就きたいと思うようになり、部活でも理学療法士のお世話になったため、理学療法士になろうと決意しました。

現在は病院に就職し、高齢者を中心に様々な病気や症状のある方と理学療法を行い、ボランティアで地元のマラソン大会や陸上競技大会にてテーピングをしています。11人身体状況や悩み等が異なっており、難しい仕事ではありますが、学べることが多く、たくさんの笑顔をみることができるのでとてもやりがいがあります。しっかりと治療をするためには、技術や知識を身に付け、治療方法や考え方、視点を常に変化させ続けることが必要だと思っています。これからも日々研鑽し、変化し続け、より多くの人の役に立ちたいです。

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