熊本県理学療法士会の沿革をご紹介します。これまでの熊本県理学療法士会が歩んできた歴史をご紹介しております。
- 1971年(昭和46年)
- 熊本県理学療法士会を結成(当時会員数5名)
- 1976年(昭和51年)
- 諸富 国彦 が初代会長に就任
- 1977年(昭和52年)
- 深水 英俊 が第2代会長に就任
- 1978年(昭和53年)
- 池辺 正治 が第3代会長に就任
- 1980年(昭和55年)
- 髙柳 朔司 が第4代会長に就任
- 1981年(昭和56年)
- 第3回九州地区理学療法士・作業療法士研修会開催
- 1983年(昭和59年)
- 広報誌「かくどけい」創刊
- 1987年(昭和62年)
- 第22回全国研修会開催
- 1988年(昭和63年)
- 中野 昭二 が第5代会長に就任
- 1989年(平成元年)
- 第11回九州理学療法士・作業療法士合同学会開催
- 1992年(平成04年)
- 小川 克巳 が第6代会長に就任
- 1994年(平成06年)
- 社団法人 熊本県理学療法士協会を設立
- 1997年(平成09年)
- 第19回九州理学療法士・作業療法士合同学会開催
- 2000年(平成12年)
- 第13回全国地域リハビリテーション研修会開催
- 2003年(平成15年)
- 森重 康彦 が第7代会長に就任
- 2004年(平成16年)
- 社団法人 熊本県理学療法士協会10周年記念
- 2005年(平成17年)
- 第27回九州理学療法士・作業療法士合同学会開催
- 2009年(平成21年)
- 北里 堅二 が第8代会長に就任
- 2011年(平成23年)
- ホームページによる会員情報管理システム運用開始/ホームページによる一般への情報発信開始
- 2013年(平成25年)
- 公益社団法人 熊本県理学療法士協会を設立