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第66回学術研修会「脳卒中患者の歩行分析―体幹・下肢機能に着目して―」を開催しました!

学術部 : 2016/09/30

9月10、11日に熊本保健科学大学にて第66回学術研修会を開催致しました。講師には関西医療大学大学院の鈴木俊明先生をお迎えして「脳卒中患者の歩行分析―体幹・下肢機能に着目して―」というテーマでご講演いただきました。初日は理学療法におけるトップダウン過程の評価の考え方から始まり、基本動作を始めとした動作分析のポイントを実技も交えて分かりやすくご指導いただきました。普段、私たち理学療法士が患者様に指導している基本動作などを解剖学、運動学の知識を使いながら正しく理解し、臨床を見直すとてもいい機会となりました。 2日目は歩行分析について、歩行中の体幹筋、股・足関節周囲筋などの働きを歩行周期に照らし合わせて詳しくご説明いただきました。筋電図を用いた研究の説明では普段馴染みの薄い体幹筋の筋機能についてもご説明いただき普段の臨床を見つめなおす一つのきっかけとなりました。 今回の研修は私たち理学療法士が臨床で行う評価の一つである動作分析を運動学や解剖学の知識、筋電図のデータを交えながら詳しくご説明いただき、大変有意義な2日間となりました。最後に、ご協力いただいた関係各位ならびに受講していただいた皆様に御礼申し上げます。

第66回学術研修会「脳卒中患者の歩行分析―体幹・下肢機能に着目して―」を開催しました! 第66回学術研修会「脳卒中患者の歩行分析―体幹・下肢機能に着目して―」を開催しました! 第66回学術研修会「脳卒中患者の歩行分析―体幹・下肢機能に着目して―」を開催しました!

理学療法士講習会(応用編)終了報告

学術部 : 2016/07/27

7月9、10日に熊本保健科学大学で理学療法士講習会応用編を開催しました。講師は昨年に引き続き関東労災病院の園部俊晴先生と今屋健先生をお迎えして『下肢運動器疾患の評価セミナー〜膝関節と運動連鎖のスペシャルテスト〜』というテーマでご講演いただきました。初日は今屋先生にスペシャルテストの検査手技のコツや評価結果の臨床的意義を先生の豊富な経験を踏まえ実技中心でご教示いただきました。学生時代に学習する内容ではありますが、臨床応用が難しく検査手技をほとんど使わないという受講生もおり皆さん真剣に実技の練習を取り組まれました。 2日目は園部先生に力学的視点からみた立位姿勢および歩行評価方法をご講義いただき,問題点を導き出すための手順、仮説検証作業の重要性を教えて頂きました。受講生をモデルとしたデモンストレーションでは先生の評価プロセスを目の当たりにし、その洞察力に驚かされました。 今回の研修は実技中心の講習会で臨床に役立つもので有意義な2日間となりました。最後に、ご協力いただいた関係各位ならびに受講していただいた皆様に御礼申し上げます。

理学療法士講習会(応用編)終了報告 理学療法士講習会(応用編)終了報告

第65回学術研修会

学術部 : 2016/07/03

去る6月25,26日に第65回学術研修会が開催されました。講師に文京学院大学の福井勉先生をお迎えして「皮膚の運動特性と皮膚運動学の臨床応用」というテーマで実技を中心に御講義いただきました。 講義は、皮膚運動学の適応を以下の4項目のコンテンツに分けて進行されました。@関節可動域拡大について 特に皮膚の特性により皺を作る・取り除く方法と、骨突出部上の皮膚の弛緩・伸張による方法、SSTL移動による方法、A筋力制御では特に浅層筋群の筋出力のコントロール、B姿勢制御では床反力ベクトルの理解と足部へのテープの応用 C歩行制御では上記の3つに加えて距骨下関節や足指、足部のテープの応用という4項目に分けて、実技を中心に進行されました。 皮膚の特性を理解し、実際にテーピングでの身体運動の変化をみていく内容であったため、すぐに臨床でも応用可能な内容が豊富にありました。また筋肉や関節のみならず皮膚に着目することでアプローチの幅が大きく広がり、理学療法士に特化した技術であると強く感じました。参加された受講者からは、「明日より臨床でも試してみたい内容で充実した時間だった」「もっと話を聞きたかった」といった声が多く聞かれました。 最後に、震災後初めての学術研修会であり、足元も悪い中、ご参加いただきました受講者の皆様、また開催にあたり御協力いただいた関係各団体様に御礼申し上げます。

第65回学術研修会 第65回学術研修会 第65回学術研修会

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